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雪不足、滑れるかどうか解らない、ボッカになってもいい。
ヤケクソでスキーで持って登る |
6合目非難小屋は全く埋まっていない |
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枝にスキーが引っ掛かる |
6合沢はブッシュ |
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草鳴社ケルンから |
7合沢埋まりきっていない |
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別山沢源頭 |
別山沢は埋まっていた |
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頂上台地を登る
アイゼンを外し、ここからスキーを下ろしシールで登った。 |
雪不足とはいえ1月、モンスターは発達していた。 |
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弥山頂上から剣ヶ峰 |
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二の沢 |
弥山沢
課題の弥山沢、なかなかドロップできない・・・ |
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8合沢
7合6合から元谷は藪で滑れそうにないので、8合沢を下りるべきか・・
8合沢源頭部で雪上訓練をしているグループがいた。
スラフ(表層の新雪)が崩れ落ちるので、7合尾根に回り込んで突入。
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別山頂上にクライマーがいた |

マウスポインタを合わせると 別山頂上アップ |
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8合沢 ドロップ |
8合沢上部を振り返る
訓練しているグループが見える |
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8合尾根 マウスポインタ↑を合わせると 8合尾根登攀者アップ |
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アンザイレンしていました |
8合沢はやっぱり急!
元谷はまだ遥か下 |
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上部は傾斜がきつく、スラフが落ちまくった。
スラフを先行させ落としてから滑らないと足元がすくわれる。 |
8合尾根には下に別の登攀パーティーもいた |
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記念撮影していました。
通りすがりに挨拶 |
小規模のデブリ
その上に新雪が薄く積もっている
これでもスキーで突っ込むとバランスを崩す
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8合尾根へ取り付いたつぼ足のトレースの横を連続ターンで滑った。
気が抜けて滑れたのはこの辺だけ
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堰堤が見える |
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無意識で突っ込むと爆破する。 |
元谷はすぐそこだが、その前に堰堤連続の難所。 |
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こんなの突っ込んでいたらどうなるでしょう・・・
高巻きして下りた。 |
矢印が8合沢 |

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